疲労回復効果が高いと言われるお酢の意外なデメリット

お酢の疲労回復効果
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前回、疲労回復ドリンクの作り方疲労回復効果のある飲み物の作り方としてコスパ最強のお手製クエン酸ドリンクの作り方をご紹介させていただきましたが、「疲労回復にはお酢ではだめなの?」というご質問をいただきましたので、今回は疲労回復効果が高いといわれているお酢について、意外と知らないデメリットについて解説いたします。

goro uchiyama
ど~も、恵比寿整体院の内山です。

このブログでは疲労回復ドリンクとして自分で作るクエン酸ドリンクをおススメしていますが、美味しく飲めるのであればお酢でも構いません。

しかし、お酢は刺激が強いので濃すぎると胃が痛くなることもあり、体臭がお酢臭くなったりもします。

お酢を使った食べ物は大好きだけど、スポーツの最中には個人的には飲みたくない…。

お酢は確かに疲労回復が高いのですが、少し癖のある飲み物なので意外と飲用には難しいところもあります。

今回は、そんなお酢について解説したいと思います。


お酢とは?

実は私、酸いモノが大好き。お酢を使った料理は疲れた時にはありがたい。夏場など食欲のない時にもお酢はバテテしまった食欲をそそってくれる。

シーフードと相性がいいのもいいですね、マリネとかね。お酒のあてにもなるしね。

そんな私の大好きなお酢ですが、日本の食酢はお米を発酵させたものです。

  • 一般的な食酢=精米したお米を発酵させたもの
  • 黒酢=精米されていない玄米を発酵させたもの

黒酢は精米されていない玄米から作るので栄養素も豊富といわれていますが、現代ではカラメル色素などで着色した食酢も黒酢と謳っていいようです。選ぶときにはご注意を。

あと海外では葡萄酢、リンゴ酢などの果実酢も一般的です。

向こうではビネガーね。りんご酢と蜂蜜で作るバーモントドリンクなども有名です。


お酢の疲労回復効果とは?

肉体の疲労は糖分を求め、精神の疲労はアルコールを求めるという文学的な人間の生理があります。

そして、もう一つの肉体と精神の疲労時に欲しくなる味覚。

それは酸っぱさ。

疲れた時には自然と酸っぱいものが欲しくなるのは人間の本能です。

この酸っぱさの正体は、お酢の主成分である酢酸とクエン酸です。

この2つが疲労回復にとても効果があるとされているのですね。

酢酸もクエン酸も細胞のエネルギーの元のようなもの、細胞がエネルギーを生み出すのを助け、素早く疲労を回復させてくれます。

またお酢には様々なアミノ酸も含まれており、アミノ酸は人間の生理には欠かせないものであり、積極的に取り入れたいもの。

お酢ばかりでなく、クエン酸が多く含まれるものには柑橘系の酸っぱいフルーツや梅干しなどがあります。


お酢のデメリット

見出しはお酢のデメリットですが、お酢が悪いわけではないです。「お酢を疲労回復ドリンクの代わりとするのはど~もいまいちのようだ」という私見です。お酢をうまく使った食事は積極的に摂ってくださいね。

お酢を疲労回復ドリンクとして飲む場合は、一日に大さじ1杯程度で十分とされていますが、まずお酢を飲む場合には、


濃いと胃にくる

お酢は刺激の強いものです。強い酸の影響で食道、胃の粘膜などが荒れてしまう可能性があります。私も何回か胃をやられましたね。

飲料用の希釈タイプのものでも胸やけを起こす場合もありますので、注意が必要です。


胃腸の弱い方や子どもにはすすめられない

疲れ切っている人は胃腸も元気がないだろうし、普段から胃があれている大人の方にはあまりすすめられませんね。

あと子供にも刺激が強いかな?お酢が大好きな子供も少なそうですけど。


空腹時には特にご注意

空腹時や朝一の飲み物にはお酢は向きません。胃を痛めてしまう可能性がありますね。


身体がお酢臭くなる

これ私も経験ありますけど、ある人から疲労回復にいいと頂いた柿酢を飲み続けていたら、身体がお酢臭くなりましたね。

汗がお酢臭いのもねぇ、自分でも嫌な感じです。


まとめ

goro uchiyama
朝起きた時や空腹時に飲めない、スポーツの最中のがぶ飲みにも適さない、となるとお酢をペットボトルに入れて疲労回復ドリンクとして使うのには難がありますねぇ。臭いも困りますしね。

家で一日一回飲むとか、お酢を使った食事を積極的に摂るぶんにはいいんですけどね。

やはり疲労回復ドリンクとしてはお手製のクエン酸ドリンクが最適かな?

これなら空腹時でも朝市でも大丈夫ですし。こまめに飲むことで疲労が抜けやすい体質にもなります。

ペットボトルに作って一日中持ち歩けますしね。スポーツの最中にも最適です。コスパもお酢より格安ですしね。

あと、私は疲労回復や体質改善には冷えとり、ツボやストレッチのようなセルフケアで身体を根本から健康にしてくことが大切だと考えているのであまり外のものに依存はさせたくないんですね。

内側からの健康、血液に流れの良い体内環境を作ることのほうが疲労回復にとっても大事なのです。

症状や身体のお悩みがありましたら、各記事のセルフケアをご参考くださいね。

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