肺経・大腸経のストレッチの補助のやり方

股関節ストレッチの補助
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施術前に経絡というスジを補助付きでストレッチするやり方をご紹介します、今回は一番目の肺経・大腸経のストレッチです。

順番は、施術時のストレッチの補助のやり方・まとめにまとめてありますので、全体像を知りたい方はそちらをご参考ください。

施術前の経絡ストレッチ(補助)



肺経・大腸経のストレッチの補助のやり方

まず自分でセルフケアする形は↓です。

ストレッチの手順

外面のストレッチ1

立って肩幅くらいに足を広げ、身体の後ろで親指を交差します。

外面のストレッチの指の形

手の平を後ろに向けて、親指を伸ばして交差します。

外面のストレッチ3

組んだ指のまま、膝を曲げずに全屈していきます。ゆっくり深く腹式呼吸をします。息を吐くたびに更に腕を上げていきます。



これを補助してあげればいいのですが、合気で説明した「ゆるみを取る」というやり方で補助していきます。

image12

補助する場合は、写真のように立ち右手を肩甲骨と肩甲骨の間に置きこの部分のゆるみを取ります。

左手は受け手の手の甲に親指と人差し指中指を当ててこの部分のゆるみを取ります。

ゆるみを取る部分は分かりにくいので後日、写真を撮ってアップしますね。


このストレッチの効果

このストレッチは肺経・大腸経というスジを緩めるためのものですが、肩関節の内部も十分にストレッチすることができ肩こりのストレッチとして患者さんにご紹介してもいいですね。

また肺経は猫背にも関係する経絡なので(肺経は背骨の第四胸椎)、猫背改善のストレッチとしても効果があります。

肺経・大腸経の働きなどは↓に詳しく解説しています。経絡をもっと学びたい方はご参考ください。

肺経・大腸経のストレッチ
身体と外界との交流【肺経・大腸経の働きとストレッチ】


ストレッチできる部位、筋肉、関節
太ももの裏(ハムストリングス)、肩甲骨、前腕~上腕、肘関節、肩関節

効果のある症状
猫背、呼吸器の不全、拇指~前腕の痛み、肩関節の痛み、肩こり、肩甲骨の痛み、


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