【気の原理・心編】 エゴから離れる

エゴから離れる
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ど~も、恵比寿整体院が贈る「気の癒しシリーズ・気の原理 心編」です。

気が最も強く働く原理は、身体や気の使い方にとどまらず、心の有り様、心の持ち方、心の置き所にもあります。

どのような心のとき、気が最も強く豊かに働くのか?を解説しているのですが、なにも難しいコトではないのですね。

ポジティブなとき、笑顔のとき、自分の良い面だけ見るのではなく至らない部分を意識しているとき、ありがとう・お陰様の心を抱いているとき、気が最も出ていると思いませんか?

でも、気って感じるものだから考えてもわからない。

気を感じる方法で気の感じ方については解説しているので、この記事が初めての人は気の癒しシリーズを初めから読むとわかりやすいかもです。

<気の癒し基礎講座:



気の癒し鍛錬編・気の原理と鍛え方:
気が最も強く効果的に働く原理5つとその鍛錬法の解説。ツボや経絡への施術には欠かせない気の使い方、体の使い方を徹底解説。



気の原理・心編:

執筆中:

    1. 気の原理・心編1、エゴから離れる
    2. 気の原理・心編2、笑顔
    3. 気の原理・心編3、感謝
    4. 気の原理・心編4、深まる気と心
    5. 気の原理・心編5、無限向上
    6. 気の原理・心編6、頂いたものと与えるもの
    7. 気の原理・心編7、神仏観

気の原理・心編 エゴから離れる

エゴ、自意識、我、なんと呼ぼうといいのですが、エゴは自分を守る働きであり、これがあるから私たちは自分が傷つかないように、アイデンティティーを保てるように生きています。

でも、エゴが自分の心の全てではないんですね。

エゴが行動を起こす原動力って「恐怖・恐れ」なんですね。

自分が傷つかないように行動したりふるまったり、自分が得をするように行動したり、過去の辛い経験からある意味、守りの姿勢をとっています。

なんかあまりポジティブではないですよね、恐れが行動の原動力って。


気の癒しの施術においてもエゴを入れない動きが必要

そもそも、何でツボや経絡への施術において自意識を入れないように私が解説しているかというと、ツボや経絡って相手の無意識に属するものであり、急所や弱点でもあります。

これを自意識で圧してもツボの底、経絡の底に届かないんですね。

施し手がエゴ丸出しだと必ず受け手の無意識の抵抗を受けます。

だから、自意識を挟まないで体を動かすことを指導しているんですね。

気の原理や気の鍛錬法を解説しているのもそう、自意識を入れないで動く、自意識を入れないで力を入れる、こういうことが自然にできるようにするために鍛錬するのです。

そして自意識を入れない動きって、一番力が発揮できるんですね、だからこれも気の原理です。

あぁ動こう、こう動こうではなく、考える前に体が動いている、気に導かれて(イメージに導かれて)体が動いている、部分だけではなく全体で動いている、こういうときって動きもスムーズで見た目も美しい。

自意識って部分的な動きしかできないんですね、全体的な動きってもうちょっと脳みその深いところを使っているらしいのです。

スポーツや運動、武道やダンスなどやりこんだことのある方は分かるかと思います。

イメージ通りに体が動いているとき、気持ちよさを感じているとき、自意識から離れているんですね。


エゴから離れているとき

エゴから離れている時ってどういうときでしょうかね?

自分の心を見ていれば分かりますよね。

損得の感情無しの行動、心の底から笑っているとき、好きなものに没頭しているとき、愛するものと一緒の時、愛するものをイメージしているとき。

忘我、無我、三昧(さんまい・ざんまい)の境地です。

これに至る道は人それぞれでしょうが、何か好きなものがある人、愛を知っている人は「あぁ、エゴから離れるってこういうことね」と理解できるはずです。

邪気のない状態(邪気とは悪い気ではなく気が滞っていることを邪気と呼ぶのですが)、文字通り「無邪気」な時です。

まぁ、大人になると難しいですよね。無邪気になる、天真爛漫でいるのは。

私が好きな言葉に「天衣無縫」がありますがこれも似たような意味です。


施すことにも関係がある

そもそもツボや経絡への施術って、気の滞りをとり気の状態を回復させるもの、邪気を気の滞りと捉えれば邪気をとる、と言ってもイイ。

ある意味、気の癒しを施すとは、この無邪気な状態に導くということです。

だから気の癒しは、症状が改善するだけでなく、心まで軽くなる、気持ち良くなるんですね。


エゴの奥にあるもの

娑婆は娑婆、生きるのは中々、大変です。

世間とはエゴの張り合い、仕事も人間関係も、時には愛するものとでもエゴの張り合いをしてしまう。

疲れるんですね、これ。

それで魂の癒しを求める。お酒やドラッグ、ギャンブルや異性、カルトや宗教…

一瞬でもエゴから離れたい一心で何かにはまっていく、というのは理解できますよね。

でも、自分の内面の問題の解決を外の世界に求めても依存するだけで、根本的な解決にはならない。

ただひたすら自分の内面を内観すること、自分の心の奥底に光を当てることでしか智慧は深まりません。

自分の心の底、陰陽でいえば見える部分がエゴで見えない部分が陰です。

自分の陰の部分に何を見つけるかは個人的な問題ですよね、私があれこれいう問題でもありません。

でも、求めるものはいずれ何かの答えを見つけるハズ。

なんか「エゴから離れる」っていうテーマで書いてきましたが、これって心の成長、魂の成長に関することなんですね。

自分の軸となるもの、自分の核となるもの、生きがいや自分の可能性ってエゴの部分ではありませんよね。

だから自分の心の奥を目指して精進するしかないんんですね、その道にこそ「エゴから離れる」っていうことかもしれません。

goro uchiyama
気が強く豊かに働くには、エゴから離れるっていうことが重要で解説しているのですが、心の説明って難しい。

身体の使い方やストレッチにツボなどを解説しているほうが楽ですね。

次回は気の原理・心編「笑顔」についてです、お楽しみに!


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