海、女性、モノを育む陰の性質と全てを飲み込んでしまう怖さ。

陰と女性と海
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先のブログ記事で、自分で作った動画をご紹介したので、ついでに第二弾。

ご縁のあるブースさんに頼まれ2015年11月の下田でのサーフィンの大会、初めてのサーフィンの撮影、初めてカメラ買ってまだ5か月、ちなみに雨…。

私はサーフィンはしませんが海が大好きなのです。ぼ~ときれいな海を眺めているだけでいいんです、そこで今回は海・女性の陰の性質について書いてみたいと思います。


陰陽とバランス

以前書いた森羅万象のモノの分け方で、一元論に陰陽等の二元論と二つのバランス、三つの分類に五行論、十の心の分類まで書きましたが、陰陽でいえば、物事は二つに分けられる。

日の当たっている場所と日の当たらない場所、山と海、天と地、男と女、光と影、子供と大人、緊張とリラックス、交感神経と副交感神経、アッパー系とダウナー系、自然と人工、犬と猫(笑)。

そして二つのバランスとは、半分半分ではなく、陰の要素が陽を育むのですね。体も副交感神経優位のリラックス状態を基本として、アクセント程度に交感神経優位の活動状態があるのが望ましい。

自然だって、自然を基本として人工的な営みがあるのがバランスいいですもんね。自然半分人工半分ではやっていけない。


女性讃歌

モノを育む陰の性質、女性や海の持つ包容力と言ったらいいのですかね、男は力任せな創造力、女は自然と育む力。

海や女性の本質を見るときに感じる母性、母なる海。これなしには男も生まれない。

私はそういう女性の性質が好きです。男は乱暴でいけない(笑)。

私は海も大好きです。きれいな海を見ているだけで幸せになれる。マイナスイオンの効果とかではなく、心の深いところで感じる幸せですね。海ではなくても自然の清涼さ、雄大さを感じるときに心が動くアレです。

そして物を育む女性には怖い一面もあるんですね。


全てを飲み込む母性

怖い一面、それは全てを飲み込んでしまう怖さ。まぁこれは我・エゴが怖がっているのですけどね。飲み込まれてもいいじゃないか、それが一体感でしょ、という意見もありますが、個性の発達ということでは、母なるものから自立しないといつまでも成長できないんですね。

子供と親の関係もそうですね、人生には今まで自分を育んでくれた母なる存在(母親でも国家でも血縁でも政治でもなんでもいいのですが)から自由になる時が必ず来ます。そうしないと自分が成長して、モノを育む性質が持てませんもんね。

意識も無意識に飲み込まれてしまう恐怖ってありますよね。普段は我が一生懸命に無意識・潜在意識を押さえつけています。自分を保つためにね。ビリーミリガンみたいに、あれもオレこれもオレでは困りますもんね。

それこそ潜在意識には、生物本来の持つ生存に対する恐怖心や個体を超えたカルマ・業というものがあります。それを表面の意識で必死に押さえつけて、自分はこういう性質なんだとアイデンティティー・自己統一性を求めるんですね。

でも、心の奥底には10の心がある、見たくもない恐怖や恐れもある、自分がなくなってしまうような深さなんですね、無意識・潜在意識の深さって。

そして表面の意識・顕在意識のスキをついて、今まで抑えていたものが溢れ出てくることがある。無理やり抑えていたものほど、力強くはけ口を求めます。

ヒステリー、妄想、幻覚、精神異常、夢、神秘体験、etc…。

これらは、自我を発達させ冷静に対処できないと飲み込まれてしまう。そっちの世界にイキっぱなしになってしまう…。自分を見失ってしまいます。

そういう怖さがあるんですね、陰の性質って。

育むという性質がありながら女性は求心的です、何かこう内向きのエネルギーの渦がある。女性に骨抜きにされる男性じゃないですが、女性には何かこうエネルギーを吸い尽くされるようなところがあるんですね、言い方は悪いけど(笑)。

自然だって、すべてが自然に飲み込まれてしまうような怖さってありますよね、災害時などには特に感じます。

地球もいつかは太陽に飲み込まれてしまうし、宇宙ももしかしたらブラックホールに飲み込まれて終わりかもしれない、偉大なもの、今まで育んできたものが、今度は全てを飲み込んでしまうんですね。そしてまた次の育むという段階に入るのかもしれないですけどね。破壊の後の創造のように。


goro uchiyama
海が好きと書こうとしたんですけど、なんでこんな話になるかね…。私に小説は書けそうにないですね(笑)。


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