施術の手引き・肩こりや肩の痛み

肩こりへの施術
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恵比寿整体院が贈る施術の手引き、今回は肩こりや肩の痛みに対する施術法の解説です。

スジのコリが原因の肩こりや肩の痛みは改善しやすい症状ですが、肩関節は複雑なため怪我や事故などで脱臼や骨折、特に鎖骨部の骨折は難しいところです。

リハビリの一環として施術を行うなら、正確なスジとツボへの施術に合わせてストレッチなどの運動療法も大切なので、施術法と合わせてセルフケアのアドバイスができるようツボやストレッチの解説もしておきます。

スジのコリが引き起こす肩こりや肩の痛みへの施術

よくあるスジのコリが引き起こす肩こりや肩の痛みには、スジのコリをほぐせるツボへの施術が有効です。

肩への施術を含む全身への基本の手技のあと、症状に合わせたツボを施術してください。

肩こりや肩の痛みへの基本の手技

基本の手技にも肩関節への施術は含まれています。

基本の手技は型として、施術するスジやツボ、順番などを定めてありますが、受け手の状態にあわせて肩こりや肩の痛みでしたら、肩への施術の部分をより丁寧にやる(同じ基本手技を2,3回やる)、時間を普段よりかけるなどして対応することもできます。

基本の手技の後、肩の症状にあわせたツボを施術していきます。

よくある肩こりのツボ2点

肩が痛いときのツボ

肩と首の付け根の横と前頸部に効果的なツボがありますが、前頸部は特に鎖骨と肩関節の問題に対処するのに有効です。

肩こり、肩の痛みのツボへの施術

受け手は横臥位になり、ツボを受け手のお腹の方向に向かって圧していきます。

ツボへの施術

前頸部のツボは受け手は仰臥位、仰向けになって施術していきます。

前頸部のツボは、鎖骨や肩甲骨の裏周辺のスジのコリをほぐすのに有効です。肩甲骨の裏って直接には触れないところですから、このツボは大変に重宝します。

肩甲骨周辺のツボ

背中の肩甲骨と肩甲骨の間もコリやすいところで自分では触りにくいところです。

東洋医学ではここは邪気が入り込みやすく抜けにくいトコロとされていますが、この周辺のコリをほぐせるツボが何点かあります。

肩甲骨と頭のツボ2点

肩甲骨のツボ2点

頭部と肩甲骨をつなげるスジの始めと終わりに効果的なツボがあります。

上記のツボは頭痛、眼精疲労の施術でもご紹介したツボですが、肩甲骨と頭部の付け根を結ぶスジの付け根と付け根、初めと終わりにあるツボです。

肩甲骨内縁のツボ2点

肩甲骨内編のツボ

肩甲骨の際に効果的なツボがありますが自分では圧しにくいところなので施術されると大変気持ちいツボです。

肩甲骨のツボの圧し方

受け手は横臥位になると施術しやすいツボです。


肩甲骨の横のツボ1点

肩甲骨の側面にツボがあります。肩が上がらない、課腕を上げると肩が痛いようなときに有効です。

肩甲骨の側面にツボがあります。肩が上がらない、課腕を上げると肩が痛いようなときに有効です。

ツボへの施術

このツボも受け手は横臥位になり腕を伸ばすと施術しやすくなります。


上記のツボを施術したら

上記のツボを施術したら、上腕ののツボ、前腕のツボ、手のツボと末端に向かって施術していき、上肢の末端まで気の滞りを取るようにして施術の効果を確かなものにします。

最後にお腹への施術、任脈督脈の調整をして施術を終了します。

ツボへの施術法


肩こり、肩の痛みに対する運動療法

肩こりのストレッチ

肩関節への運動療法は基本の手技に含まれており、また施術前に行う経絡ストレッチの肺・大腸経のストレッチ、肝・胆経のストレッチなども肩関節を気持ちよく伸ばすことができます。

経絡ストレッチは施術時に術者が補助をして行うものですが、自分でもできますのでうまくアドバイスしてあげてください。

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