施術の手引き・眼精疲労、目の痛み

眼精疲労、目の痛み
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恵比寿整体院が贈る気の癒し・施術編。今回は眼精疲労、目の使い過ぎ、目の疲労からくる目の痛みなどへの対処法です。

重篤な脳への障害が引き起こすような目の痛みではなく、スジや筋肉の緊張やコリが引き起こす目の痛みへの施術法ですのでご注意ください。

眼精疲労、目の痛み

デスクワーク、パソコン作業での目の使い過ぎや眼精疲労には特にツボ圧しが有効です。施術後には目がすっきりした、よく見えるようになったなどの感想をいただくこともよくありますね。

あと眼精疲労には頭部ののぼせ、充血をとるコトが大事ですから、セルフケアとしては冷えとりも大変有効です。

眼精疲労、目の痛みへの施術の手引き

施術の基本は、全身への基本の手技のあと目の緊張をとるツボへの施術を行います。

基本の全身への手技だけでも、のぼせがちな頭の気の滞りを取り、気を下げるのに役立ちます。

標準的な施術の手順

施術の手順

基本の手技は型として決めていますので、施術するスジや順番を定めてあります。

目の症状と言えど、身体は経絡という気の流れるスジで繋がっていますので、まずは全身への基本の手技を丁寧に行ってください。

軽度の眼精疲労や目の痛みなら、全身への施術だけで気の滞りが回復し、緊張しているスジのコリがほぐれます。

上半身の緊張は下半身を施術すると取れやすいのは、のぼせがちな上半身の気が冷えやすい下半身への施術で回復するからです。

全身や下半身の施術をおろそかにして上半身ばかり施術すると、のぼせを助長させ症状が悪化する場合もありますのでご注意ください。

全身への施術の後に、頭部のツボと首のツボを施術していきます。

頭部と肩のツボ

このツボは頭痛の施術の手引きでもご紹介したツボで、頭部全体、目や脳の気と滞りを取るのに大変有効です。

眼精疲労、目の痛みへの施術法

頭部の乳様突起から肩甲骨へつながっているスジが緊張しやすいのでこのスジのコリ、緊張をツボを圧してほぐします。

頭のツボの場所

頭のツボの場所

目の痛みのツボの場所

肩甲骨の内側上部にツボがあります。

スジのコリや緊張を取るには緊張しているスジをいくら力任せに圧してもダメです。

緊張しているスジの始めと終わりの付け根のツボ、これが大変有効です。

眼精疲労や目の痛みの場合、上記の2点のツボは外せませんが、特に効果的なのは頭のツボです。

頭のツボは目が疲れている、目の奥に気の滞りがある場合、脳に気の滞りがある場合には、圧すと大変響きます。

響きとは気の滞りが抜けていく証なのですが、上記の頭のツボは目の奥や脳に響くことが多々あります。

響きがありそうな場合には、どこに響くのか、どのように響くのか、受け手に聞いて確認してください。

ツボを施術をしていると、徐々に響きが取れてくる、楽になってきますので、響きに変化が起こるくらい丁寧に施術していきます。

頭への響きが収まるくらい施術したら、次は腕のツボから手のツボを圧して、上肢の末端まで気の滞りをとり施術効果を確かなものにします。

ツボへの施術法


最後に

症状への施術が終わったら、より根本的な気の滞りを取るため(より本質的な改善のため)お腹への施術、任脈督脈の調整(CV4)を行い施術を終えます。

お腹への施術

冷えやお血が深い人、気の滞りが強い人にはお腹への施術を丁寧に行います。

頭蓋仙骨療法の手順

任幕督脈の調整(CV4)は特に脳のうっ血をとり体全身を副交感神経優位のリラックス状態に導きます。

眼精疲労や目の痛みの場合、上記のCV4は大変有効です。

直接、神経硬膜系に作用するこの手法は眼精疲労や目の緊張だけではなく、顔面の症状、自律神経の緊張が引きおこうす症状には大変効果的です。

より健康に導くためのアドバイス

施術だけではなく、ご興味がありそうな人には冷えとりのアドバイス、冷えとりの必要性を教えてあげてください。体質改善、長期的な健康の実現にはそれしかありません。

特に眼精疲労や目の緊張には頭部の「のぼせ」とることが大事ですから、足を温めるようにしていると目の緊張が楽になりますよ、と導いてあげてくださいね。

またセルフケアのアドバイス、自分で圧せるツボや、自分で身体を柔らかくできるストレッチなども、受け手の身体の状態、気の状態に合わせてアドバイスしてあげてください。

ご紹介した頭の後ろのツボは自分でも圧しやすいので、このツボの圧し方などアドバイスしてあげてください。

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