すねの筋肉痛に役立つ3つのセルフケアを解説

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今回は、すねの筋肉痛に役立つ3つのセルフケアをご紹介します。

すねが筋肉痛でつ~んと痛いときにはすねのツボ圧しが大変効果的ですし、すねのストレッチや足首を温めることでもすねの筋肉痛を緩和することができます。

goro uchiyama
ど~も、恵比寿整体院の内山です。

すねは脛と書きますがPC表示だと読めない人もいるので平仮名で「すね」として解説していきます、読みにくかったらごめんなさい。

で、私も施術はつま先立ちで行うのでよくすねの筋肉痛になります。

ついでに、合気道やスノーボードも好きなのですねは年中パンパン。

更に、スケートボードにもハマっているので、長年すねをぶつけすぎてすねの骨があっちこっちへこんでいます。

あぁ、やはり平仮名ですねとは読みにくいもんですね。

いや、平仮名ですね、じゃなくて平仮名で「すね」。

まぁいいや、私自身のすねの筋肉痛で長年にわたって経験してきたコトから言えるのは、「すねの筋肉痛にはツボが効く」。

後述するストレッチも冷えとりなどもすねの筋肉痛のケアにはなるのですが、すねがつ~んと筋肉痛で痛いときには、まずツボが効きます。

すねのストレッチや冷えとりは、すねを柔らかくしてすねの筋肉痛の予防法としてお伝えしたいと思います。

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つ~んとする独特なすねの筋肉痛

すねの筋肉痛って他の部位の筋肉痛と違う感覚がある。

つ~んとスジの存在、スジの走行がわかるような独特の痛みです、すねの筋肉痛は。

で、どのすねの筋肉が筋肉痛になりやすいかというと、


筋肉痛になりやすいすねの筋肉・前脛骨筋

すねの骨

すねの骨格。すねの骨といえば脛骨(けいこつ)のことです。

すねの筋肉

筋肉痛になりやすいすねの筋肉。前脛骨筋。

すねのメインの筋肉「前脛骨筋」は足先を上げる働きをします。

今その場で踵をついて足先を上げてみれば、すねの前脛骨筋がぴ~んと張るのがわかると思います。

なんかこの足先を上げる動きってやけにスジが張るのがわかるんですね、他の筋肉より明確にわかる。

だから、すねの筋肉痛は独特な感じがするのかもしれません。

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すねの筋肉痛にはまずツボ圧しをお試しください

すねの筋肉痛に限らず、つ~んとするようなスジのコリや痛み、筋肉痛にはツボ圧しが大変効果的です。

なんで、ツボがスジのコリなどをほぐせるのか?

これは科学的にはいまいち上手く説明できないのですが、症状とは気の滞りが引き起こしていてツボを圧すことで気の滞りが取れる、ツボを圧すと邪気が抜ける、としか言いようがないんですね。

東洋医学は経験医学であるから、科学的な実証は曖昧な部分も多いのです。

で、すねの筋肉痛のツボね。

特にすねの筋肉痛に効くツボが一点あります、一点なので解説も楽でいい。


すねの筋肉痛時のツボの圧し方

すねの筋肉痛

膝下の下脛骨と腓骨の間のわかりやすい場所にツボがあります。

骨と骨の細い隙間にあるので自分でも探しやすく圧しやすいツボです。

すねの筋肉痛のツボ

写真のように座ると骨と骨の間の前脛骨筋がとらえやすくなります。

写真のように女の子座りをすると、すねの表面の筋肉の緊張が取れてツボを圧しやすくなります。

このツボは前脛骨筋の付着部にありますので、膝下の骨と骨の間のスジを圧していく感じです。

すねのツボの圧し方

写真のように四指を当てて拇指をツボに当て骨と骨の間に入れ込むように圧していきます。

少し膝下に入れ込むようにして圧すと圧しやすいです。

ツボは正確に圧せると、筋肉痛のスジにぴ~んと響くような感じがあります。

響きとは気が流れ、気の滞りが回復してくる証ですから、そのような響く場所を自分の感覚を頼りに探してください。

響くような場所が見つかったら、そこを10秒ほど持続圧(圧しっぱなし)して同じ場所を5,6回繰り返して圧します。

このツボは圧すととても気持ちいいツボで、すねの筋肉痛時には数回押すだけでとてもすねのスジが楽になると思います。


すねの筋肉痛の施術法

上記は自分でのツボを使ったすねの筋肉痛のセルフケアのやり方ですが、施術ではこのツボは膝で施術していきます。

すねの筋肉痛の施術法

すねのスジやツボには膝を使って施術していきます。

すねの筋肉痛になりやすいスジはコリや緊張が強いときには親指では圧しきれないんですね、より深くスジのコリをとるには膝で圧すのが最適です。

治療家さんたちはすねの筋肉痛の施術法をご参考ください。

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すねの筋肉痛の予防法

ツボは即効的な効果がありますが、これからご紹介するすねのストレッチや冷えとりはすねの筋肉を柔らかくして、筋肉痛の予防にもなるものです。

実はすねの筋肉や太ももの前面の筋肉は胃経(いけい)という胃の気の流れに属しています。

だから、胃に負担の掛かっている方はすねの筋肉が固いんです。それで筋肉痛になりやすいとも言えます。

食べ過ぎた翌日、飲みすぎた翌日に正座するのが辛いのは胃経が張っているためです。

ご紹介するすねのストレッチも胃経のストレッチとしてご紹介しているものです。

更に気の流れ(経絡)について詳しく知りたい方は、すねを走行する胃経の働きとストレッチをご参考ください。


すねのストレッチ

ご紹介するのはすねの筋肉のストレッチでもあり、胃経のストレッチでもあります。

すねの筋肉のストレッチと言えど、スジを芯からほぐすには腹式呼吸が重要です。

呼吸を上手く使い、すねの筋肉を柔らかくしてみてください。

すねのストレッチのコツ:腹式呼吸

このストレッチ・ツボガイドでご紹介しているストレッチは全て腹式呼吸を使って行うように解説しています。

呼吸を上手く使えば、ストレッチは安全に効果的に体の芯からこってしまったスジを緩めることができるんですね。

リラックスしてストレッチを行うためにも、安全に効果的に行うためにも腹式呼吸を忘れずに行ってください。

腹式呼吸のやり方

お腹がへこむように横隔膜を挙げて、口から息を全部吐き出します。

腹式呼吸のやり方

お腹が膨らむように、横隔膜を下げて、鼻から息を吸います。

息は口から吐いて、鼻から吸うようにします。

腹式呼吸が初めての方もいらっしゃるかもしれませんが、呼吸をうまく使うと、普段から交感神経優位の緊張している体を、副交感神経優位のリラックス状態にすることができます。

すねの筋肉のストレッチといえど効果的にやるには、深い呼吸法が必須なのです。腹式呼吸が苦手な方や初めての方は、ストレッチの為の腹式呼吸をご参照ください。


両足のすねを一緒にストレッチできる形です。自分の限界までの深さまでストレッチしてください。

すねの筋肉痛のストレッチ

まずは正座からの…

すねの筋肉痛のストレッチ

後ろに両手をついてすねをストレッチします。さらにいける人は肘をついてください。

上記のように両手をつくか、両肘をつくと気持ちよくすねの筋肉や太ももの前面がストレッチできます。

この辺が限界の人はここで腹式呼吸を10回ほど行ってください。

息を吐くたびに体が柔らかくなるので、息を吐くたびに少しずつストレッチを深めていくのがコツです。

すねのストレッチ

柔らかい人は、背中をついての…

すねのストレッチ

更に両手を頭の上に伸ばすとすねや太もも、足首が更にストレッチできます。ここまで行ける人はここで腹式呼吸をします。

すねの部分には胃のツボもたくさんありますので、上記のストレッチはすねのツボを刺激する方法でもあります。

あと、更にすねの筋肉をストレッチできる形がありますが、胡坐をかいて行うものです。

すねの筋肉のストレッチにてご紹介していますので、足首やすねを更に柔らかくしたい方はご参考ください、こんな形ね↓

すねの筋肉ストレッチ

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筋肉痛には血液の流れを良くすることが回復を早めます

すねの筋肉痛に限らず、組織の修復には健全な血液の流れが必要です。

血液の流れが悪かったら治るものも治らない。

ということで、筋肉痛時には下半身を温めて全身の気の流れ、血の流れを促進する半身浴をおススメします。

ご紹介したストレッチも半身浴の後に行っていただければ更に安全に効果的に行うことができます。

How to 半身浴:

半身浴
  • お湯はみぞおちくらいまで、心臓は温めません。
  • 下半身だけ温めたいので、腕は必ず出して入ります。
  • お湯の温度は39~40度くらい、熱すぎはいけません。
  • お腹の中が温まるまで20分は入ります。長い分にはいくら長く入っても良いです。
  • 工夫して半身浴を楽しみましょう。

半身浴は腕を温めないのがコツです。

腕は上半身に属するので、半身浴で腕まで温めてしまうと上半身がのぼせて下半身の冷えの改善まではいかないんですね。

冷えとりは下半身を温めて上半身を涼しくが基本です。

普段から冷えている下半身を温めて、普段はのぼせている上半身を涼しく保つことで、いつもは停滞気味の上下の循環が促進されるんですね。

普段から冷えて緊張して筋肉痛になりやすいスジを温めて、筋肉痛になりにくいスジの状態を作るのに半身浴は大変お役に立ちます。

さらに詳しくは筋肉痛に役立つ半身浴のやり方をご参考ください。


まとめ

goro uchiyama
すねの筋肉痛に役立つセルフケアをご紹介してきましたが、やはりツボは即効性もあり特に筋肉痛にはお役に立てます。

よく筋肉痛になるスジのツボを覚えておけば、筋肉痛になった時でもセルフケアできてしまいます。

長い人生、ツボやストレッチ、冷えとりなどのセルフケアは大変お役に立てるので、各記事を参考に実践してみてください。


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