気を鍛える方法 スパイラルパンチ

骨盤の平行移動
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恵比寿整体院が贈る気を鍛える方法、ビッグスピンクロスカットアンダードロップに続き、今回はスパイラルパンチのご紹介です。

スパイラルパンチは丹田の前後の動きと手足の腎経のシンクロを鍛える方法です。

特に丹田の動き腎経のスパイラルの動き、これをシンクロさせることで身体は最高の力を発揮できるのです。


丹田の前後運動、スパイラルパンチ

気の中心、丹田の動きにはビッグスピンとクロスカットで行った回転運動、アンダードロップの上下運動と今回ご紹介する前後運動があります。

この3つの動きを組み合わせれば丹田のスパイラルな動きになるのですが、まずは丹田の動きをひとつづつ意識して体得してください。


丹田の動き

身体の軸と丹田

腕の動きは後から解説しますので、まずは丹田の動きを解説すると、

丹田の動き

できるだけ丹田を落として後ろ足に体重を載せます。これが意外ときつい…

丹田の水平移動

後ろ足を伸ばし丹田を水平に前に出します。

丹田が上がらないように戻ります。

丹田が上がらないように戻ります。

丹田はできるだけ落として丹田が水平に動くようにします。戻るときも水平を保つようにします。

これがね、結構きついと思います。後ろ足に体重を乗せて落とすのが。

出すのも大事だけど、戻す時もできるだけ丹田が上がらないようにしてください。


腕の腎経の動き

丹田にシンクロさせて腕の腎経をスパイラルに前に出します。

空手のように打ち出すのもスパイラル、反対の引き腕もスパイラルに動かしますが、丹田が止まったら腕も止まる。

肘は伸ばし切らなくていいので、寸止めするように丹田とパンチをシンクロさせます。

image55 image56
腎経のスパイラル

動きの中心は中指ですが、力の中心は腎経です。

引き腕

じつはこれ、引き腕がとても大事なんですね。腎経をスパイラルに打つのと引くのを丹田の動きとシンクロさせます。



スパイラルパンチのコツ

腕の腎経と丹田を水平にを真っすぐ出す・引くイメージです。

パンチの中心は中指ですが、小指の腎経に導かれて中指を中心とした腕がスパイラルに出る・戻るイメージです。

引く腕というのもツボや経絡を施術するときに必須の動きです。これができないと圧すだけの圧になってしまいますのでスパイラルパンチを練習して引き腕を意識できるようになってください。


実際の鍛錬法

スパイラルパンチの動きを解説してきましたが、これを気の原理に即して行います。

気の原理とは、気が最も強く働く原理です。丹田・シンクロ・腎経・スピード・スパイラル、この5つを意識してスパイラルパンチを行えるようにします。

まず丹田を意識して6回、シンクロを意識して6回、腎経を意識して6回、スピードを意識して6回、スパイラルを意識して6回行います。
(回数は6回でなくてもいいので、お好きなだけやってください)

それぞれのコツをいうと、

丹田

軸をブラさず動いたときに感じる体の中心、そこが丹田です。何はなくともここを意識してできるだけ水平に、特に戻るときは丹田が上がらないように意識して動かします。

軸や中心がぶれていると見た目もきれいではないので、鏡の前で行うと自分でもチェックしやすいです。

丹田をブラさいないためには、両足である程度踏むこと、踏むというコトは軸が固定するということです。

丹田を水平に動かす、これを意識して行ってください。


シンクロ

次にシンクロ、丹田と腎経の動きをシンクロさせてください。

分かりにくければ、全身をシンクロさせるということ、全身で動くということです。

丹田が止まったら、手や足も止まる。

文字で解説すると難しいようですが、簡単です。


腎経

腎経とはパワーライン、力が最も強く働く体のラインです。

腕の腎経を意識して、少し腎経を張る、力を入れて、腎経と丹田をシンクロさせます。


スピード

スピードは倍々の加速のイメージですが、スパイラルパンチは自然に加速していくイメージです。

自然に前に向かって加速していくイメージですね。

構えの姿勢から加速してMAXで止まり、戻るという動きです。


スパイラル

スパイラルとは螺旋の動き。

気って螺旋状に伝わるとき、最高の力を発揮します。スピードの原理と組み合わせれば更に加速して力が強まっていくというモノになります。

意識することは、腕の腎経がスパイラルに出る・戻るいうイメージです。


まとめ

これで丹田の動き、回転・上下・前後の動きを鍛錬する方法をご紹介し終えました。

回転しながら上下すれば丹田もスパイラルの動きになりますね。

気の原理と丹田と腎経の動き、これを意識的にできからこそツボや経絡の施術が行えるのです。

この気の感覚無くしてツボや経絡の施術はできません、だから気の鍛錬法をご紹介しているのですけどね。

あまり身体を動かすのが得意じゃない方は、少々時間がかかるかもしれませんが一回自覚できれば、あとは簡単。その感覚を頼りに体を使えばいいんですから。

この気の鍛錬法で学んだ気の原理を土台にして、合気や施術法を解説していくので気の癒しを学ぶ方には必須項目です。

繰り返し鍛錬して気の感覚を体得してくださいね。

では気の癒し・鍛錬編の次は気の癒し・心編です。

心の有り様にも気の原理があるんですね。気の原理に即して身体を動かせば、気が最も強く豊かに働くのと同じに、心の持ち方で気は強くも弱くもなるのです。

そんな心の気の原理を。ご紹介していきますね。

next: 気の原理・心編 まとめ

軸や丹田の安定には、筋肉的には腸腰筋や大腰筋の力が必要です。

腰が固い、お腹が固いような方は、腸腰筋のストレッチ大腰筋のストレッチもご参考ください。

また足首や股関節が固いと、練気で身体を痛めてしまいますので、身体が固くて思うように動けない方は、各記事をご参考ください。

~を柔らかくする方法にストレッチとツボをまとめてあります。

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