気を鍛える方法 アンダードロップ

アンダードロップ
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恵比寿整体院が贈る気を鍛える方法、ビッグスピンクロスカットに続き、今回はアンダードロップという動きです。


丹田の上下運動、アンダードロップ

気の中心、丹田の動きにはビッグスピンとクロスカットで行った回転運動、前後運動、スパイラル、あと今回ご紹介する丹田の上下運動があります。

身体の軸と丹田

丹田、体の軸は動かさずの上下運動、これに腕の腎経をシンクロさせます。


アンダードロップのやり方

アンダードロップ

体重は前足に乗せ腎経をクロスさせ構えます。

アンダードロップ2

丹田と腎経をシンクロさせて真下に落とします。

アンダードロップ3

両腕の腎経を振りぬき、

アンダードロップ4

腕を上げ、

アンダードロップ

初めの構えに戻ります。



横から

横から1

前足に乗り後ろ足は踵を上げます。

横から2

丹田と腕の腎経をシンクロさせて落とします。真下にストンと落ちるようにします。

横から3

下まで行ったら、

横から4

腕を上げ

横から5

腕を上げて、丹田も上げて初めの構えに戻り止まります。



アンダードロップのコツ

クロスカットのコツ

腕の腎経を真っすぐ真下に落としていくイメージです。

腕の中心は中指ですが、小指の腎経に導かれて中指を中心とした腕が落ちていくイメージです。

この動きは、肘でツボや経絡を施術するときに必須の動きです。これができないと肘を使って施術するのは危なくてできません。

ツボの押し方

写真は自分でツボを圧す形ですが、肘を引く、腎経を手前に引きながらツボを圧す動きです。

肘で前に圧すこともできますが、引く動きも重要です。実際の施術では圧すより引くほうが多いかな、私は。

ですから、この丹田と腎経を落とす動きは必須なんですね。皆さんアンダードロップで腎経の使い方を体得してくださいね。


実際の鍛錬法

アンダードロップの動きを開設してきましたが、これを気の原理に即して行います。

気の原理とは、気が最も強く働く原理です。丹田・シンクロ・腎経・スピード・スパイラル、この5つを意識してアンダードロップを行えるようにします。

まず丹田を意識して6回、シンクロを意識して6回、腎経を意識して6回、スピードを意識して6回、スパイラルを意識して6回行います。
(回数は6回でなくてもいいので、お好きなだけやってください)

それぞれのコツをいうと、

丹田

軸をブラさず動いたときに感じる体の中心、そこが丹田です。何はなくともここを意識してアンダードロップを行ってみてください。

軸や中心がぶれていると見た目もきれいではないので、鏡の前で行うと自分でもチェックしやすいです。

丹田をブラさいないためには、両足である程度踏むこと、踏むというコトは軸が固定するということです。

丹田を真下に落とす、これを意識して行ってください。


シンクロ

次にシンクロ、丹田と腎経の動きをシンクロさせてください。

分かりにくければ、全身をシンクロさせるということ、全身で動くということです。

丹田が止まったら、手や足も止まる。

丹田が上下するなら、腕や足もシンクロする。

文字で解説すると難しいようですが、簡単です。


腎経

腎経とはパワーライン、力が最も強く働く体のラインです。

腕の腎経を意識して、少し腎経を張る、力を入れて、腎経と丹田をシンクロさせます。


スピード

スピードは倍々の加速のイメージですが、アンダードロップは真下に重力とともに加速していくイメージです。

自然に真下に向かって加速していくイメージですね。

構えの姿勢から加速してMAXがありふり抜き、戻るという動きです。


スパイラル

スパイラルとは螺旋の動き。

気って螺旋状に伝わるとき、最高の力を発揮します。スピードの原理と組み合わせれば更に加速して力が強まっていくというモノになります。

意識することは、腕の腎経がスパイラルに落ちていくというイメージです。


まとめ

前回のクロスカットと今回のアンダードロップで、丹田や腎経の感覚は体得できると思います。

一回自覚できれば、あとは簡単。その感覚を頼りに体を使えばいいんですから。

次回は、丹田の前後運動と腎経の動きを合わせた「スパイラルパンチ」をご紹介します、お楽しみに!

軸や丹田の安定には、筋肉的には腸腰筋や大腰筋の力が必要です。

腰が固い、お腹が固いような方は、腸腰筋のストレッチ大腰筋のストレッチもご参考ください。

また足首や股関節が固いと、練気で身体を痛めてしまいますので、身体が固くて思うように動けない方は、各記事をご参考ください。

~を柔らかくする方法にストレッチとツボをまとめてあります。

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