自分で押せる眼精疲労のツボ2点、頭痛にも効果あります。

眼精疲労、頭痛のツボ
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眼精疲労や目の疲れ、痛みを自分で緩和できるツボ押しのご紹介です。デスクワーカーさんやPC作業をお仕事としている人には重宝する情報です。

私も今はこのブログで、一日一記事をノルマとしているので、一日2,3時間はPCの前…。時間があれば12時間…。

幸い21インチのデスクトップなので、小さいノートパソコンよりは楽ですが、それでも目にきますね。

こめかみのスジが張ってくるし、見えにくくなってくる。頭痛、眼の奥が痛くなることはないのですが、とにかく目が疲れる…。ネット社会って消耗するんですね。


脳と目と血液

目が疲れる、眼が痛い。まぁ、そんな時にはツボが重宝するのですが、目には網膜(もうまく)とよばれる部分があり、毛細血管が網目のように走行しています。目や目からの情報を処理する脳は大量のエネルギー、血液を使いますので血行不良、循環不良が兎にも角にも目にはよくないのです。

脳が使う酸素の量は、体全体が消費する酸素の約20%に達します。血流、血行が良くなければ目も頭も働かないのですね。

酸素を使う量が多ければ、その「廃棄物」ともいえる活性酸素も多くなりこれらも正常に排出されなければなりません。

血流が滞ってしまっては、必要な酸素は来ず、老廃物は出て行ってくれず、疲労が蓄積してきます。

そしてこれらの不具合は、ツボを押して気の流れ、血流を回復させて自分で改善していくことができます。

また頭痛や目の奥の痛みを引き起こしている肩や首のスジの緊張も、ツボ押しでほぼ緩和することができます。便利なんですね、ツボって。


眼精疲労のツボ

一般的にはどこのツボが何々に効くとか謳われていますが、実はそんなに効果はないんですね、決められたツボには。

そもそも一般的なツボの情報って、鍼灸の刺激のためのツボの説明ですしね。自分で押すような場合には、押しやすさやツボを押す方向などもありますから、ここでは自分で押しやすいツボをご紹介させていただきます。

ツボについて更に詳しく知りたい人は↓もご参照ください。ツボについてわかります。

ツボ基礎知識:実践編



頭の付け根のツボ、風池

眼精疲労、頭痛のツボ

眼精疲労のツボ:後頭骨の際にツボがたくさんあります。特に乳様突起の際のツボ「完骨・風池」が効きます。

眼精疲労のツボ・風池と完骨

眼精疲労、頭痛に効くツボ・完骨・風池・天柱

頭痛のツボの押し方

耳の後ろ下にある乳様突起の際に効果的なツボ、風池と完骨があります。触るとスジが固かったり、いつもの頭痛のように頭に響いたり、疲れの溜まっている目に響いたりします。乳様突起の際を頭の中心に向かって押します。頭の中や目に響いたら5,6秒持続圧をして、3,4回繰り返します。

頭の付け根にあるツボ、風池と完骨ですが乳様突起の際を頭の中心に向かって押すと、頭や目に響くことがあります。響きとは気の滞りが取れ、気の流れや血流が回復していく証ですから、ツボの名前や場所に捉われず響くようなところを探って押していくと効果的です。


手のツボ、合谷

顔や首の緊張を取るのに、自分で押しやすく効果的なのは手の合谷です。↑の風池や完骨を押した後に、さらに効果を高めるために押していきます。首のツボを押したら、手の末端のツボまで押すのが効果的なのです。

目の疲れをとる手のツボ合谷

人差し骨の際にツボがたくさんあり、親指と人差し指の間の一番下にあるのが合谷です。

手のツボ、合谷

包み込むように手を当てツボに拇指を当てて圧します。

手のツボ合谷の圧し方

ツボを人差し指の骨の際に向かって圧すのがコツです。

肩の緊張や顔面(主に鼻)の症状に用いられる合谷です。自分でも押しやすいツボですので、ぜひ覚えてくださいね。

響くような、気持ちいいところが見つかったら、5,6秒持続圧をして、4,5回繰り返して押していきます。


まとめ




goro uchiyama
2点とも自分で押しやすい目の疲れ、眼精疲労、頭痛に効くツボです。しっかり響くようなツボを押せればとても効果がありますよ。響かせるのがコツですね。

また全身の血流を良くすることが、目の疲れ、目の健康にも大切です。デスクワーカーの方も、足元を温めて足を冷やさないようにすると目の疲れ方が全然違いますよ。おすすめは足元に湯たんぽを置いておく方法です。

目の疲れ、眼精疲労は、頭の充血状態、血行不良状態ですから、冷えとりで血行の良い状態を作ることが大切ですね。





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