腕が上がらないときのツボ

ツボ基礎知識 腕の痛み

腕が上がらないときのツボ

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今回は腕が上がらないときのツボのご紹介です。

腕を上げると肩が痛い、肩が痛くて腕が上がらない…

四十肩、五十肩は医学的には肩関節周囲炎と言いますが原因は不明です。

時間がたてば痛みはなくなるのが普通ですが肩を動かせる範囲が狭くなってしまいます。

腕が上がらない…。これは腕を動かすスジや肩を動かすスジのコリが引き起こすものです。

すしてコリにはツボが効く。また運動不足、あまりにも体を動かさないと体を動かせる範囲もどんどん狭まっていきます。

ツボのご紹介とともに肩のストレッチもご紹介しますので、腕が上がらないときのセルフケアとしてお役立てください。


腕が上がらないときのツボ

腕が上がらないとき、その原因がスジのコリによるものなら有効なツボが三点あります。

三点とも自分で圧しやすいツボなのでご紹介する順番に圧していってください。(ツボは圧していく順番も大事なのです)

    1. ツボの圧し方はまず写真を頼りに軽くツボを圧してツボを確かめてます。
    2. ツボは圧すとスジ沿いに響く感じや痛気持ちいい感じ、ツボ独特の感覚がありますのでそのような感覚を頼りにツボを探します。
    3. ツボがわかったら、そのツボを5,6秒持続圧をします(圧しっぱなし)
    4. 同じツボを5,6回同じように圧していきます。

コリがある場合にはツボを圧すとコっているスジ沿いに気持ちよく響くことがあり、響きがあるくらいに正確にツボを圧せるとコリがほぐれやすくなります。


首のツボ

腕が上がらないときののツボ

まず初めに圧すのは首の付け根のツボです。

腕が上がらないとき、腕を上げると肩関節から鎖骨周辺に痛みや引っ掛かり感があるときに特に有効です。

首の太いスジ、胸鎖乳突筋というスジの首の付け根にあるツボですが、ツボを圧す方向としては写真のように親指を当てて胸の中央に向かって圧していきます。

上腕やわきに響くことがあり、胸や鎖骨、肩関節から上腕の邪気(気の滞り)をとるのに大変有効なツボです。

自分でも圧しやすいツボですが、このツボへの施術法はこちらです。

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肩甲骨側面のツボ

肩のツボ

肩甲骨の側面にツボがあります。肩が上がらない、上腕を上げると肩が痛いようなときに有効です。

親指では圧せないので、中指をツボに当てて圧していきます。

比較的に浅いツボなので自分でも探しやすく少しの力でも響くツボです。

施術時のツボの圧し方はこちらです。

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腕のツボ

肘が痛いときのツボ

上腕の内側、肘の上方にあります。

胸の症状をとるのにも使われるツボですが、肘、腕から手にかけての気の滞りもとります。上腕が痛いときや五十肩のように腕を挙げると痛いときにも効果的なツボです。

腕のツボの圧し方

写真の状態のまま上腕の骨に向かって圧します。少し下から上に向かって圧すと上手く圧せます。

施術法はこちらです。

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腕が上がらないとき、この三点のツボを順番に圧していってください。

響くくらいに正確にツボを圧せれば即効性もあり、施術時には数点のツボを施術するだけでいきなり腕が上がるようになる方もいらっしゃいます。


肩関節のストレッチ

体は使わないと衰えていくもの、動かせる範囲も狭くなってきます。

また体は使わないだけでなく、時間とともに劣化していく悲しい性を持っています。諸行無常、すべては変わっていく…。

ん、違う話になりそうなので話を変えてストレッチですね。

肩のストレッチはいくつかありますが、特に肩関節や腕が上がらないときに良さそうなのはこれ。

腕が上がらないときのストレッチ

肩こりさんにも最適なストレッチですが、腕が上がらない、四十肩・五十肩にかかわりのある肺・大腸経という経絡(気の流れ)をストレッチできる形です。

気持ちよくスジを伸ばしたい方はご参考くださいね。


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