筋肉の疲労回復に必ず役立つ4つのセルフケア

筋肉の疲労回復術
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今回は筋肉の疲労回復に必ず役立つ4つのセルフケアとして、筋肉のコリや緊張をとるツボとストレッチ、身体全体の血液の流れをよくして筋肉の疲労を回復する半身浴、お手軽でコスパ最強の疲労回復ドリンクである自分で作れるクエン酸ドリンクをご紹介します。

とても気持ちよく筋肉の疲労回復に役立つものばかりです。身体の症状や疲労のたまっている場所、疲労している筋肉、ご自身の状態にあったモノを実践してみてください。

goro uchiyama
ど~も、恵比寿整体院の内山です。

疲労回復は医療の永遠のテーマ。だって疲れない身体、疲れが回復しやすい心身だったら何でもできるもんね。

でも動けば疲れる、活動すれば消耗するのは悲しい自然の摂理、人間の使えるエネルギーってあまり長く持たないモノです。

このエネルギーの問題って実は東洋医学は得意分野なのです。なにしろ気というエネルギーを扱っていますから、人間をモノ的に診る現代医療より状態の把握、エネルギー状態の把握や治療に慣れているのであります。

今回ご紹介するのもそんな東洋医学の疲労回復術です。疲労回復ドリンクは違うけど、まぁこれも漢方、食事療法に含めてしまえばいい。

筋肉の疲労やコリを取るにはツボやストレッチが最適ですし、身体の血液の流れは疲労回復に大変重要ですから、体を温めて筋肉の血行を良くしていく冷えとり法である半身浴は筋肉の疲労回復のみならず、健康と美容にはたいへん重宝します。

今回は解説ではなく疲労回復のおまとめ記事として各記事をご紹介しておきますので、疲労物質とはなんじゃら、とか乳酸がどうのこうのとか、超回復がどうのこうの省きます。

身体は使えば疲労するもの、無理をすればダメージを受ける自然の摂理であります。ご自身の身体の状態、お悩みに合う記事をご参考ください。



筋肉の疲労回復にはまず半身浴

単刀直入にいうと、疲労回復には血液の流れをよくするコト。これが一番疲労回復に役立ちます。血液の流れが悪ければ疲労からの回復はままなりません。

疲れが抜けにくい、疲れやすいっていうのも血液の流れが悪いコトがよくあります。そして疲労が回復する前にまた疲労してしまう。そんでもって、「もう嫌だ…」「人生辛い…」「うう、あぁっ~」とキレてしまう。

疲労が抜けないのって怖いのね。

で、そんな疲労を回復するには半身浴が一番です。冷えて血液の流れが悪くなった状態、血液が汚れてしまった状態である瘀血(おけつ)を効果的に改善することができます。筋肉も柔らかくなるしね。


なぜ肩まで浸からず半身浴がいいのか?

実は全身的に血液の流れをよくする、気の巡りをよくするには下半身だけ温めるわけがあります。

それは下半身だけ温めることは身体の深部まで温めることができ、全身の血液の流れを回復することができるためです。

全身を温めてしまうと身体の表面は温まりますが、身体の深部までは温まりにくく全身の循環の回復、深部の筋肉疲労回復という面では役に立ちません。湯冷めも早いですしね。

気の性質として、冷たい気は下半身に停滞して熱気は頭に停滞する性質があります。下半身が冷えて頭がのぼせている状態です。この状態だと気の巡り、血の巡りが滞るんですね。

これを下半身だけ温めて上半身を温めないようにすると、冷気は上昇して冷えがとれ、熱気は下降してのぼせがとれる、全身の気の巡りを促進していく効果が得られるのです。

のぼせと冷え

足は冷えやすく頭はのぼせやすいという気の性質があります。

気の性質を踏まえたうえで、じゃぁ積極的に下半身を温めて冷えを改善し全身の気の巡りを良くしていこう、というのが冷えとり健康法です。

そして手っ取り早く下半身を温めることができるのが半身浴なのです。

半身浴のやり方

半身浴
  • お湯はみぞおちくらいまで、心臓は温めません。
  • 下半身だけ温めたいので、腕は必ず出して入ります。
  • お湯の温度は39~40度くらい、熱すぎはいけません。
  • お腹の中が温まるまで20分は入ります。長い分にはいくら長く入っても良いです。
  • 工夫して半身浴を楽しみましょう。

さらに詳しくは疲労回復に最適なお風呂の入り方・半身浴をご参照ください。

腕を温めないこと、心臓は温めないこと、上半身を温めないことがコツです。これは上半身はのぼせやすく熱を持ちやすいので、その反対に下半身が冷えてしまう気の原理があるためです。

下が冷えて上がのぼせている状態だと全身の循環が悪くなってしまうので、下半身を温め上半身を涼しくして全身の循環を良くしていこうというのが「冷えとり」です。

半身浴はとても行いやすいし習慣づけるのも楽ですから、疲労回復のみならず健康と美容のために私が自信をもっておススメします。

他にも冷えとりの方法はたくさんありますが、まずは半身浴を基本にしていただくといいと思います。

半身浴をしてから就寝していただければ、寝ている間の体の疲労回復を助けます。また後でご紹介するストレッチも半身浴の後に行っていただければより効果的です。


筋肉の疲労回復のツボ

筋肉は疲労してくると固くスジばってきます。

このような筋肉のコリにはツボ圧しが大変有効で即効性もあります。コリや筋肉の疲労が抜けない、筋肉が疲労して固くなってしまっている時にはぜひツボを圧してみてください。

身体の部位別に筋肉の疲労回復に役立つツボ、自分でのツボの探し方や圧し方を各記事で丁寧に解説していますので、ご自身の身体の状態、症状にあったツボをマスターしてください。

疲労回復のツボ



筋肉の疲労、コリをとるストレッチ

ご紹介した半身浴と合わせてストレッチを行っていただければ、より筋肉の疲労回復に役に立ちます。

このブログでご紹介しているストレッチは、準備運動のようなものではなくヨガのように腹式呼吸を使って経絡という気の流れをストレッチできる形です。

身体の深部、インナーマッスルが気持ちよくストレッチできてとても気持ち良いやり方です。部位別、症状別にストレッチをご紹介しておきますのでご自身にあったストレッチをお試しください。



疲労回復ドリンク

はい、疲労回復ドリンクとして私がおススメするのは、自家製クエン酸ドリンクです。

身体の疲労は糖分を求め、精神の疲労はアルコールを求めるという人間の生理がありますが、筋肉の疲労にはクエン酸が大変有効です。

クエン酸は酸っぱい成分です。疲れていると自然に酸っぱいものが疲労回復に役立つことを本能は知っているんですね、疲れていると自然とすっぱいものが欲しくなります。


クエン酸ドリンクの作り方

クエン酸は栄養ドリンクやスポーツ飲料にも入っていますが、個人的には甘い飲み物は好きではないので自分で作ります。濃さもお好みにできるしね。

クエン酸は薬局などで手軽に買えます。しかも安い。

500gで1000円位かな?500mlに小さじ半分くらいですので、ほぼただみたいな疲労回復ドリンクです。

濃さはお好みで、疲れた時には濃いめとかね。お好きな飲み物に入れて混ぜて飲むだけです。

水でもいいし、炭酸水なんかも私は好きです。アルコールに混ぜてもいいしね。酔ってるんだかすっぱくて目が覚めてくるんだかよくわからない酔い心地になりますけど。


まとめ

goro uchiyama
筋肉の疲労回復の実践法として半身浴、ストレッチ、ツボ、クエン酸ドリンクをご紹介してきましたが、4つとも大変効果的なセルフケアです。

4つとも実践しやすいものですし、ストレッチやツボは疲労回復に効果的なだけではなくとても気持ちが良いものです。各記事で詳細なやり方なども解説しております、ご自身にあったセルフケアを疲労回復のみならず、症状の改善、健康の実現にお役立てください。



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