太ももの筋肉を鍛えるタントコウ

気の癒し・鍛錬編

気を鍛える方法 タントウコウ

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気を鍛える方法の前に基礎体力作りをご紹介しましたが、一つ書き忘れたものがありますのでご紹介します。

タントウコウという気功では有名な鍛錬法ですが、簡単に言えば空気椅子です。

下半身を徹底的に鍛えるものですが、下半身に力が入ると下実上虚という下半身に力が入り上半身はリラックスしているという理想の体の状態になります。

この反対が上実下虚、下半身が弱く上半身に力の入っている状態。肩に力が入っている状態ですね。

何事も学び始めのころは、どうしても肩に力が入ってしまう。

スポーツも武道も楽器を弾くのだって、カメラを撮るのだってそう。

これがね、落ち着いて下半身で自分を支えられるようになってくると、見た目もプロっぽくなってくる。

先の基礎体力作りでもご紹介したスクワッドも同じようなものですが、タントウコウは動かない…。

ずっと耐えているだけのつまらない鍛錬法です。

でも、下半身に気が満ちると全身の気の巡りは確実に良くなるのね。つまらない鍛錬法ですが、タントウコウは気の鍛錬の基本ともいえるものですので簡単にご紹介いたします。


タントウコウ

タントウコウは立禅とも呼ばれています。立って行う禅ですね。

やり方は諸説あり、限界まで腰を落とすやり方や軽く腰を落とすくらいのもの、手を構えたりするものなどもありますが、基本は太ももに負荷がかかれば効果はどれも同じです。


タントウコウのやり方

タントウコウのやり方

タントウコウ

タントウコウのコツ

コツもなにもあったものではないのですが、膝を足先より出ないようにすると膝を痛めないで済みます。

あと大事なのは膝だけで腰を落とそうとしないで、股関節をしっかり意識して曲げると自然と体軸・背骨が立った姿勢になります。

お尻がプリッと出ないように、上半身をできるだけ垂直に保つように行うのがコツです。

タントウコウのコツ

股関節を意識して曲げるようにします。

タントウコウの姿勢

股関節がうまく曲がらないと背骨が前傾して反対にお尻が出てバランスを取ろうとしてしまいます。

気功などでは何十分も何時間も行う方法もありますが、鍛錬にそもそも時間をかけていられない…人生にはもっと大事なことがある。

私はそう考えていますので、ウォーミングアップなんですから自分が限界のところで30秒~1分も行えば十分です。

気功とかヨガとか、様々な修行法がありハマッテいく人も多いのですが、そもそも自分の体だけに興味があるというか、行法自体が目的になってもね、虚しいだけです。

気功とかヨガとかね、多いんですよ。中には修行法のコレクターみたいな人もいる。

自分の健康にこだわるというエゴを肥大させてもね、しょー~もないんですね。

本来このような業法、ヨガや気功などはエゴから自由になることを目指しているのですが、反対にエゴを肥大させる人もいる。

気がどうのこうのいう人は、どこか気の強さを競っているようにも見えますしね。

まぁ、ヨガや精神世界、気の世界は魑魅魍魎も多いのであまりハマらないようにしてくださいね。


股関節や足首が固い方は

足首が固い、股関節や腰が固い、そもそも体全体の柔軟性がない方がたくさんいる。

腰を落としたくても足首や股関節が固くて、タントウコウやスクワッドもままならない…。

このような方は、このストレッチ・ツボブログでご紹介しているストレッチやツボ圧しでまずは身体の柔軟性を回復しましょう。

気を鍛える運動方も、特に足首と股関節の柔軟性が大事ですから、お心当たりのある方はまずは各記事をご参考ください。

~を柔らかくする方法にストレッチとツボをまとめてあります。

次回は気を鍛える方法・ビッグスピンの解説です。


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