ツボの圧し方

腰痛

腰のセルフマッサージのコツ

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今回は腰が疲れている時や腰が痛いときに、自分でできるセルフマッサージのご紹介です。筋肉は力任せに押したり揉んだりするだけでは柔らかくなりません。疲れがちな腰の筋肉をマッサージするコツを、恵比寿整体院の内山がご案内いたします。

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腰は疲れが溜まりやすいところです。スジのこりや張りなどは、自分でも手が届けば自分でケアすることができます。

効果的に安全に自分で腰をマッサージするコツをご紹介しますので、写真を見ながら是非やってみてください。自分でもとても気持ちが良いですよ。



マッサージできる腰の筋肉

こりやすく自分でマッサージしやすいのは、起立筋(きりつきん)と呼ばれる筋肉です。背筋とも言いますが、背骨の両脇にある太いスジです。

マッサージしやすい腰の筋肉

背骨沿いにある筋肉、脊柱起立筋といいます。

腰の起立筋

肋骨の一番下から骨盤までの起立筋は自分でもマッサージできます。




マッサージの仕方

腰のマッサージ

床に横に寝て、上にある足を落とすと、腰の筋肉が緩まりマッサージしやすくなります。

手の置き方

親指をスジに当てるように置きます。不思議と腰と手がぴったりくるんですね。

腰のマッサージの仕方

スジ沿いを親指で押していきますが、スジの際を押すのがコツです。一か所を5,6秒持続圧をします。4,5回繰り返して圧して、スジ沿いに指をずらし3点ほど繰り返します。

起立筋の外側の際を押していくのがコツです。横向きなら床の方向に向かって押すようにします。スジを少しねじるように押していくと、楽に押すことができます。

このスジ沿いにはたくさんのツボがありますので、スジ沿いを押していくと他とは違う、気持ち良いような、痛気持ちいいような、スジ沿いに響くような場所があったらそこがツボです。スジ沿いを押していくだけでも効果はありますが、ツボを押せればコリや張りが緩みやすくなりますので探してみてください。

ツボが見つかったら同じようにツボを5,6秒ほど持続圧して、同じ個所を5,6回押してください。

腰のツボ

スジの外側にコリや痛みが取れる、たくさんのツボがあります。



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腰のセルフマッサージのコツをご紹介させていただきましたが、これはとても自分で行いやすい形です。スジに沿って押していけばいいので分かりやすいと思います。あと大事な腰の筋肉に大腰筋(だいようきん)がありますが、残念ながら大腰筋はお腹の中にありマッサージできない筋肉なのです、残念。

大腰筋はストレッチなどの運動療法でしかケアできないので、腰が痛い方や疲れやすい方は、腰のストレッチをご参考ください。



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