体が固い

ストレッチ

体が固い…。整体師が教える柔軟性を取り戻すコツ

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体が固い…。昔は若さ、柔軟性に溢れていたのに、今では前屈で床に手もつかない…。腰も痛いし、肩もこる…、年に一、二度はぎっくり腰をやる…。

体の固いことのメリットはありません(笑)。強いて言えば、ロボットダンスがうまく見えるコト位ですかね(笑)。

運動選手ならずとも生きていくのに、体の柔軟性はとても大事なのです。

そこで、今回は体の固い人のために、恵比寿整体院の内山が、体を柔らかくするコツをご紹介したいと思います。


体が固いとは?

体が固いというのは老化ですね。筋肉や関節の可動域が衰えている状態です。赤ちゃんの頃はあんなに柔らかかった体が、いつの間にか衰えてしまうんです、時間って残酷ですね。

体は使わなければ衰えて固くなるし、疲れすぎ・使いすぎても疲労で固くなります。またストレスという神経の緊張でも、体は固くなるんですね。

緊張と興奮、弛緩とリラックスを交互に繰り返せれば、体は固くならず、調子いいのですけどね、このストレス社会では、私達は緊張ばかりして心身をリラックスさせることが苦手なのです。

  • ストレスを受ける ⇒ 自律神経の中の交感神経がはたらく ⇒ 体が固くなる
  • リラックスする ⇒ 自律神経の中の副交感神経がはたらく ⇒ 体が柔らかくなる

とも言っていいですね。何も仕事のストレスばかりではないのです、我・自意識は常に自分を保とうと、自分が傷つかないように緊張しているのです。

そして体の固さは、ストレスや筋肉、関節の問題だけではありません。内臓も内臓筋という部分がありますし、動脈も平滑筋という筋肉で包まれています。心臓なんか筋肉の塊ですしね。

体が固いということは、内臓や血管の衰えでもあるのですね。

私は十数年、人の体を診て触ってきましたが、体の固い人はとても多いのですね、男女ともに。

そりゃ人生十数年、まともな運動なんかしないで、暴飲暴食、お風呂も烏の行水では体が固くなりますよ。


体を柔らかくするコツ

体を柔らかくするコツは、血行を良くすることです。普段、運動不足や「冷えや瘀血(おけつ)」で不活性な状態を、何とか血行の良い状態にしてあげる必要があります。

それには半身浴とストレッチで十分です。怪しげな健康食品やサプリメントなんて必要ありません。簡単だし、お金もかからないんですけどね、なぜかみんな高額な健康食品や、すぐに流行が去ってしまう健康法などが好きなんですね。

あぁ、文句を言わずに、体を柔らかくすコツですね。


ストレッチ

体の使わないところは、どんどん衰えていくのみです。ですから体を最大限に動かすのって大事なんですね。それにはストレッチが最適です。このブログでも、体の筋肉・内臓機能・精神機能とも関係のある気の流れ、経絡(けいらく)をストレッチできる、基本の7つのストレッチをご紹介しているので、ご興味のある方はご参照ください。

普通のストレッチと違い、深呼吸(腹式呼吸)を使って行う形をご紹介しているので、とても深いところのスジまで柔らかくすることができますよ。私に騙されたと思って、1,2か月続けてみてください、固い体がどんどん変化していくのが実感できると思います。

腰痛や体の痛み別のストレッチもこのブログでご紹介しているので、探してみてくださいね。


半身浴

はい、血行を良くする半身浴。これは健康には欠かせません。下半身だけ温めることは「のぼせと冷え」をとり、血行促進のみならず気の滞りをとるのに最適なんですね。ご興味のある方はHow to 半身浴をご参考くださいね。

ebisu-seitai
いつもは懇切丁寧にストレッチやツボなどご紹介しているのですが、今回は若干、冷たくぶっきら棒に、体の固い人のために、体を柔らかくするコツをご紹介させていただきました。いつもは違うのよ(笑)。

なんたって、ここでご紹介しているのは自分ケアの情報ですからね、本人がやる気を持ってくれないと何も意味がないのです。

恵比寿整体院でも、冷えとりやストレッチのアドバイスを聞いて自分から実践なさる方は、どんどん良くなっていくし、自分から健康になろうとする意志を放棄している人は、ずっと変わらないままです。健康になりたいっていう意思はとても大事なんですね。



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